企業検索:50音ソート
| | | | | | | | |  

株式会社 青柳漆器店

業種: その他

蕎麦店が求める、多彩な食器を品揃え

せいろや湯筒などの漆器、そば徳利や丼といった陶器など、蕎麦店で使用する幅広い食器を販売する。社長自らが毎年瀬戸焼などの窯元を訪ね、オリジナル食器も企画している。長年培った蕎麦関係のネットワークを使った、タペストリーやメニューなど販促物の企画・提案も行う。

「ここに行けば見つかる」と、蕎麦店が頼りにする専門店

蕎麦店へのタペストリー提案
円形せいろなどのオリジナル漆器

 青柳漆器店では、料理研究家の故土井勝先生の指導のもとに作成した「オリジナルせいろ」や、瀬戸焼の窯元である加藤真也氏に製造委託した「そばの花シリーズ」、蕎麦店で使う薬味を描いた陶器「そば屋の野菜」など、オリジナル食器を始め、蕎麦店で使う多彩な漆器・陶器・ガラス食器を品揃えしている。顧客は北海道から鹿児島まで幅広い。遠方の顧客には商品カタログのほか、実際の食器サンプルを送り、顧客が納得した上で購入いただいている。
 蕎麦店への販売促進提案の一環として、メニューやタペストリー、のぼり旗などの販促品の企画・販売もしている。メニューの写真撮影や価格設定など、蕎麦店を知り尽くした青柳漆器店ならではのノウハウが凝縮されている。タペストリーも「通りの反対側を通行する人からも認識され、集客につながった」と顧客からの評判が高い。

90年間蕎麦店向け一筋の姿勢に裏打ちされた企画・提案力

環境変化が少ない地下の漆塗作業場

 青柳漆器店では、1923年(大正12年の創業以来、蕎麦店向けの漆器、陶器などの食器一筋を貫き通している。このため、数多くの蕎麦店の調理場や店内を見てきた経験と、そば粉業者や厨房設備業者など、蕎麦店に関係するネットワークから、蕎麦店への適切なアドバイスが可能である。
 瀬戸焼などの窯元の中から、社長自らが訪問して選んだ、愚直で信頼できる窯元を選び、毎年新たな陶器を企画・製造委託している。蕎麦店が「食事を楽しむ」処になってきた中、季節を感じられる陶器も企画している。
 漆器は漆塗り前の状態で仕入れ、気温・湿度の変化が少ない地下にある自社の作業場で漆塗りをしている。剥がれにくく見た目も美しい漆器にするため、手間はかかるが何度も漆塗り作業を繰り返して出来上がる。
 漆器の修理も自社で行い、愛着のこもった漆器を再生している。


代表取締役社長 青柳 洋佑

事業内容

主要品目
蕎麦店向け 漆器、陶器、
ガラス食器の企画・販売
高シェア
蕎麦用に特化した専門店
技術
企画力、漆塗り、蕎麦店販売
促進ツールの提案力
拠点
本社
その他
全国漆器展東京都知事賞
第28回 三色そば重、
第29回 竹六角盛器、
第31回 竹盛器

会社概要

TEL
03-3956-6742
FAX
03-3956-6996
URL
http://www.aoyagisikkiten.co.jp
住所
東京都板橋区東新町1丁目49番20号
創業年
1923年
資本金
1000万円
従業員
4名