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有限会社 林製作所

業種: 光学(部品)

ライカから半導体ステッパーまでレンズ鏡筒づくりの達人

長い歴史を持ち、レンズ鏡筒を中心とする光学部品を製造。高度な精度を要求されるステッパーのレンズ鏡筒の製造では、各メーカーからの絶大な信頼を得ている。

個人・グループなどの自費出版等の強い味方

当社が製造するステッパーのレンズ枠
自動化を推進するパレットマガジン仕様
各種レンズ鏡筒とアクセサリー

カメラレンズ鏡筒のエキスパート

 80年以上の長い歴史を持つ当社は、戦前は飛行機の部品加工、戦後は主要なカメラメーカーのレンズ鏡筒を中心とする光学部品の製造に携わってきた。例えば1998年までの約30年間、メーカー直営工場以外では唯一、当社がLEICA(独)のカメラレンズ用鏡筒を製造していた。また、1955年頃から日本光学(現・ニコン)の製品の製造を始め、現在も一次下請としてメーカーの信頼を得ており、近年は加工精度が高くないと製造できないデジタル一眼レフカメラの高級カメラレンズ用鏡筒の量産を受け持っている。また、ベローズやフード、三脚雲台といった多様なカメラアクセサリーも当社が製造しており、これらのコンシュマー向け製品においては、エンドユーザーに販売可能な箱詰め状態で出荷している。

高度な精度を要求されるステッパーのレンズ鏡筒

 ステッパーとは、半導体素子製造装置の一つで、縮小投影型露光装置である。ステッパーの製造は、ニコン・キャノン他1社しか行っていない。シリコンなどのウェハーに回路を焼き付けるため、ウェハー上にレジストを塗布し、フォトマスクのパターンを投影レンズにより縮小して、ウェハー上を移動しながら投影露光する。1000分の3㎜以内の精度が要求される精密機器であり、高度な加工技術が必要とされる。当社では、創業以来のカメラレンズ用鏡筒製造で培ってきた技術を応用発展させ、近年では、このステッパーのレンズ枠の部品の製造を行っている。この当社の高い技術力が親会社の絶大な信頼を得ている。


代表取締役 林 和弘


事業内容

主要品目
光学機器の製造(デジカメ一眼交換レンズ鏡筒、半導体部品加工)技術
高シェア
屈折計(国内90%、世界30%)
技術
半導体ステッパなど、超高精度を要求されるレンズ部品の製造
拠点
東京本社工場(板橋区)、
新潟工場(南魚沼市)

会社概要

TEL
03-3967-1555
FAX
03-3967-1557
住所
東京都板橋区前野町1-19-2
創業年
1925年
資本金
300万円
従業員
72人